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Webマーケティングコラム
2023年6月20日
執筆者 マーケティング孔明
この記事は2023年6月20日に最終更新しています。
マーケティングって何からしたらええんですか?
低コストでマーケティングを始めたい
悩める経営者の皆様、こんにちは。諸葛・マーケティング・孔明です。
先日、私の弟子からこんな尖った質問を受けました。
弟子
孔明先生、『マーケティング』って、ぶっちゃけなにからしたらええんですか?正直みんな分かったフリしてるでしょ??
孔明
・・・
しかし、このような課題をもった経営者や企画職の方は多いことでしょう。 ということで、今回私マーケ孔明から皆さんにマーケティングを始める為の初歩の初歩についてお教えいたしましょう。
マーケティングのとっかかりはWebからがオススメ
なぜならWebマーケティングは
・小予算からスタートできるから
・ターゲットに合った情報を提供できる
・効果測定しやすい(数値化できる)から
・自社にあった手法を選べるから

ある日のフォノグラム
弟子
う~ん、最近会社でWebマーケティングの話題をよく聞くけどぶっちゃけ新人の私からすると、あんまりよくわからないんだよなぁ。(とりあえず、早くゲームしたいわ。)
孔明
おや、我が弟子よ。なんだかとてもゲームをしたい顔をしているね。
弟子
(げ、話しかけられた…)そんなことないですよ。でも確かに早く帰りたい(ゲームしたい)んですけど、ちょっと個人的にマーケティングの勉強もしないといけないので、もう少し頑張ります。
孔明
ほう!!マーケティング!とても良い心がけですぞ!!!!!何といっても私は「諸葛・マーケティング・孔明」ですからな。マーケティングに関して、なんでも聞いてごらん!
弟子
(うわ、うざ)え、じゃあちょっと質問していいですか?そもそも「Webマーケティング」って何なんですか??
Webマーケティングの定義はかなり広いものです。
そもそもこの現代ではインターネットの普及により、多くの人々がオンラインで商品やサービスを探しています。そういった幅広い層にリーチできる方法がWebマーケティングであり、色々な会社が力を入れ始めているマーケティング手法です。
具体的な例を挙げてみましょう。例えば、ホームページやSNSを活用することで商品やサービスを紹介することができます。そして、興味を持った人には詳しい情報を提供し、商品を購入してもらうこともできる。これらが全てWebマーケティングに含まれるのです。

弟子
(めちゃムズイじゃん)ほぇ~、ちょっと抽象的過ぎてイメージが湧かんですね~。
例えば車を例に挙げると、ある新製品の車を紹介するために、公式ウェブサイトやSNSでその車の特徴や機能を紹介し、その車に「乗りた~い!」「買いた~い!」と思う人を増やすことがWebマーケティングの一例です。
弟子
う~ん、私免許持ってないんで、車のことはわからないんですよね
孔明
免許持ってないの!?私ですら馬乗ってたよ??
弟子
(馬、免許いらねぇだろ)
アパレルに例えると、ある洋服のオンラインショップが、自分たちのウェブサイトで新作の洋服を紹介し、おしゃれに興味のある人に興味を持ってもらい、商品を購入してもらうために情報を発信し、実際にオンライン上で購入してもらうのもWebマーケティングの一例です。

<勘所>
Webマーケティングはインターネット上のコンテンツやサービスを活用して、自分たちの商品やサービスを知ってもらい、興味を持ってもらい、購買や利用を促すための活動のことです。それによって、より多くの人に商品やサービスを知ってもらい、売上を増やすことを目指すこと。

前段でWebマーケティングとは何かをご紹介しましたが、ここからが本題です。
なぜ「マーケするならWebマーケティングから」とオススメするのか、その理由は4つあります。次章からひとつずつご説明します。
弟子
概要はなんとなく理解できますけど…。CMとかチラシ配りとかでもマーケティングですよね?ぶっちゃけ何が違うんですか??
Webマーケティングは、テレビCMや屋外広告などの従来のマーケティング手法に比べて比較的低コストで実施できるという違いがありますぞ。このため、自社の規模に合わせて取り組みやすいのです。
弟子
・・・・?
孔明
我が弟子たちはちゃんとその理由も説明しておかないと理解してくれそうにないので、ざっとお伝えしますぞ!
弟子
その前置き、言う必要ないよね?!
Webマーケティングをオススメする理由1

マーケのとっかかりでWebをオススメする理由の1つ目は、Webマーケティングなら小予算からスタートできるからです。このため、自社の規模に合わせて取り組みやすい。低予算にできる理由は3つあります。
Webマーケティングでは、検索エンジンやSNSなどを活用して、特定のターゲットユーザーに対して広告や情報を発信できます。これにより、自社商品やサービスに興味を持つであろうユーザーにのみアプローチし、効率的に集客や売上向上を図ることができます。
また、ターゲットユーザーの属性や興味関心を細かく設定することができるため、無駄な広告費を削減しやすいのです。
Webマーケティングでは、広告やウェブサイトの運用データを細かく分析することが可能です。これにより、広告のクリック率やコンバージョン率などのデータをもとに、効果のある広告やウェブサイトのデザイン、コンテンツを最適化でき、且つリアルタイムでデータを取得することができるため、迅速に改善を行うことが可能となります。
これにより、無駄な広告費を削減し、効果的に結果を出しやすいのです。
Webマーケティングは、広告やウェブサイトの運用をオンライン上で行うため、時間や場所を選ばずに運用することが可能です。また、広告の予算や運用内容を柔軟に変更することが可能です。
このため、ビジネスの状況やニーズに合わせて対応したり、広告の配信範囲を国内や海外に拡大したり逆に狭めたりと、スケーラブルな運用が可能です。
これにより、自社の事業展開や市場の変化に合わせてマーケティング戦略を最適化することができるのです。
弟子
(説明なげぇな)こんなにWebマーケティングではこんなに色々できるんですね~。
孔明
行動や施策の効果を可視化しやすいのは、Webならではかもしれませんなぁ。
弟子
確かに、屋外広告とか、だれが何人見たとか基本計測しないですもんね。※技術的に計測出来る方法もあります。
孔明
ふふふ、ではもっと凄いことを教えて差し上げよう!!!
弟子
(そろそろ帰りたい)
Webマーケティングをオススメする理由2

Webマーケティングは、正確なターゲット層にアプローチできるため、より効果的なマーケティング施策が行えます。
孔明
なぜそこまで正確なターゲティングが実現できるのかというと、データの解析と分析、オンラインプラットフォームを通じて消費者の行動や嗜好を分析できるため、正確なターゲット層の識別を実現…
弟子
ちょちょちょちょ!わからんわからん。
孔明
おお、思わず勢い余ってしまった。
具体的に言うと、
例えば「Webサイトの訪問者数」、「クリック数」、「購入行動などのデータ」を分析することで、消費者が何に興味を持ち、どのような行動をする傾向があるかを知り、仮説を立てることができます。
孔明
例えばあるユーザーが毎日何回も「アパレル会社」のサイトに来ているということは・・・?
弟子
何かしら、その「アパレル」に興味がある?とか?
孔明
おお!そうですな。
では、その対象のページが「新商品」ページばかり見ていたら・・・?
弟子
そのユーザーは「新商品」に興味がある?
孔明
そうですな!
あとはもしかすると新商品ばかりみていて、他の商品ページをあまり見ていなかったら、「他の商品に詳しい=常連のお客さん」かもしれませんな!
弟子
なるほど~そうやって読み解いていくのか。
より上級者になると、ターゲティングツールを積極的に活用して、消費者の属性(性別や年齢)や行動、嗜好に基づいて、広告を配信することが可能です。
例えば、FacebookやGoogle広告などの広告配信ツールを利用することで、ターゲット層の年齢、性別、興味関心、地域などを設定し、正確なターゲット層にアプローチできます。
弟子
ほえ~。もう個人まで特定されそうで、なんだか怖いですね。
孔明
もちろん、個人情報保護に対する配慮は非常に重要ですな。きちんと勉強されよ。
Webマーケティングでは、ターゲット層に最適なコンテンツを提供することが重要なのです。ターゲット層の嗜好やニーズに合わせて、コンテンツを最適化(ブラッシュアップ)することで、消費者の関心を引きつけ、購入につなげることができます。
例えば、保険に興味のある人にはライフプラン関連のコンテンツを提供し、保険へ加入することへの意識を高めたり、健康に興味のある人には健康やダイエットに関するコンテンツを提供し、サプリや健康食品の購入へ誘導するなど、正確にターゲットを定め、そのターゲットに合わせたコンテンツを提供することが重要です。
弟子
確かに、興味のない情報を一方的に提供されても興味湧かんですね。
孔明
おお!そのマインド非常に大事ですぞ。
相手を知り、相手の状態に合わせて、自分が提供できる適切なコンテンツを適切なタイミングで届けることが、ユーザーのためであり、ユーザーからの信頼も獲得されるのです。
孔明
まさに「彼を知り己を知れば百戦殆(あやう)からず※1」ですな。
※1.敵の実力や現状をしっかりと把握し、自分自身のことをよくわきまえて戦えば、なんど戦っても、勝つことができる
Webマーケティングをオススメする理由3

オススメ理由2で少し触れましたが、Webマーケティングはオンラインプラットフォームを通じて消費者の行動や嗜好をリアルタイムで分析することができるので、施策の効果をリアルタイムで把握することができます。
弟子
結果が数字で目に見えるってことですか?
孔明
平たく言うとそうですな。
具体的には、ホームページやSNSのアクセス解析や広告配信データなど、多様なデータを収集することができるのです。
ユーザーの行動や広告の効果を数値化できることで、大きく3つのメリットがあります。
施策の効果を可視化することにより、どの施策が効果的だったのか、どの施策が改善の余地があるのかが一目で分かります。これにより、改善点を素早く把握し、より効果的な施策を打つことができます。
データの可視化により、施策の効果を理解し、問題点を特定することができます。これにより、改善策を検討する際に、より具体的かつ正確な情報をもとに意思決定を行うことができます。
施策の効果を可視化することで、どの部分を改善するべきなのかが明確になります。
また、評価指標を設けて、それに合わせて施策を実行することで、より明確な成果を出すことが可能です。(評価指標より数値が上か下か?をよく見ます)データの可視化によって、目標とする成果を明確に設定することができ、施策の成功や失敗を判断する指標としても活用できます。
Webマーケティングをオススメする理由4

弟子
ちょっとそろそろお腹いっぱいになってきたんすけど。
孔明
その反応は正しいですな。
なぜなら、Webマーケティングは、ほんと~に多種多様な手法が存在するので、企業の目的や予算に合わせた戦略を立てることができるのがメリットであり、その一方でその幅広さは「魏」奥深さは「洞庭湖(とうていこ)」に匹敵します。
弟子
(ぜんぜんピンとこねぇ)
孔明
例えば、 以下の手法が代表格としてよく挙げられますな。
企業の情報を掲載するホームページは、顧客との最初の接点となる。ホームページを充実させ、企業情報を詳しく掲載することで、顧客の関心を引きつけます。
検索エンジン最適化を行い、検索結果ページの上位に表示されることで、新規顧客の獲得を目指します。特に、自社の製品やサービスに関連したキーワードにフォーカスすることが重要です。
自社の製品やサービスを知っている既存顧客に向けて、メールで情報を提供します。セール情報や新製品情報を提供することで、購買意欲を促します。 ただメールを配信して終わるのではなく、MAツール(マーケティングオートメーション)を活用し、配信後のユーザーの行動を計測し、ホットリード(受注角度が高い見込み客)を抽出していくと効果的です。
自社の製品やサービスに関連したお役立ち情報を提供することで、顧客の関心を引きつけます。ブログやメルマガ、SNS上でコンテンツを提供することで、見込み客を育成(ナーチャリング)し、商品理解を深めてもらい「この会社は自社の役に立つ会社」と認識してもらうことで見込み客との関係性を深めます。
Google AdWordsやYahoo!プロモーション広告などのリスティング広告を活用し、自社の製品やサービスを宣伝します。リスティング広告は、検索キーワードに関連する広告が表示されるため、購買意欲の高い顧客にアプローチできます。広告予算も自由に設定できるので、柔軟な広告戦略が打てます。
Webマーケティングは
・小予算からスタートできる
・ターゲットを絞りやすい
・効果測定しやすい(数値化できる)
・自社にあった手法を選べる
さて、つらつらと私の高説を述べさせていただきましたが、恐らくこれでもまだ「で、結局私たちは何から始めたら良いのだ?」と思っている方も多いでしょう。
弟子が途中で帰ってしまうくらい、長いお話だったので、無理もありません。(師を舐め腐っている我が弟子には厳正な処分を下しましょう)
そうなのです。
Webマーケティングはお客様の状況が変わればとるべき手法ももちろん変わってしまいます。そこで、この私諸葛・マーケティング・孔明が御社の集客、マーケティングに関するお悩みをお聞きし、素晴らしい知恵(シミュレーション、提案)を授けましょう!
孔明
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